東京円、106円台後半

連休明け6日の東京外国為替市場の円相場は反落し、1ドル=106円台後半で取引された。

 午後5時現在は、連休前の2日終値と比べ55銭円安ドル高の1ドル=106円94~95銭。ユーロは12銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円13~17銭。

 前週末以降、急速に円高ドル安が進んだため、利益確定の円売りが出た。安倍晋三首相が円高について「必要に応じて対応していく」と述べたことによる介入警戒感も円の上値を重くした。

 市場では「米雇用統計を控え、全体としては様子見ムードが強かった」(大手証券)との声が聞かれた。